セルフブランディングってなんじゃらほい

みなさんセルフブランディングっつーもんに気ぃ使ってますか?

ぼくの周りの美大生のみなさんはおそらく神経衰弱になっちまうんじゃないかってくらい気にしてるように見えますね。

でも、それは素晴らしい事だと思いますよ。

ここ最近のぼくはと言いますと、実りのない就職活動に貴重な毎日を肥やしにしております。

就職活動の中にもグループ面接というもんがありますね。

このグループ面接とかいうのが、ぼくは、そりゃあもう大嫌いなんですわ。

そもそも他人の話に興味のないぼくが、なんで面白くもない駄学生のクソみたいなアルバイト話を延々と聞かされにゃあならんのか…

という話は置いときまして、

こんな風に美大生以外の駄学生の話を聞くというのは、ぼくのように美大でしか交流をもたない排他的ナード野郎にはとても新鮮なんですわ。

そんな中で、とにかく周りの駄学生たちに思うことは一つですよ。

そりゃあもうほんっと個性がなさすぎる!!

出会って3秒で忘却!って感じ。

そもそも、テンションまで闇の底に堕ちちまいそうな真っ黒なリクルートスーツ、かわいらしいお耳出したお猿さんみたいなヘアスタイル、馬鹿丁寧でよそよそしい口調、

全員がこんなパーソナリティアイコンしか持ってなかったら、目に付くのはブスかカワイイかですよね。悪いけど。

そんな中でね、じゃあ、どうしたらその現状を打破できるのかって言ったら、日々のセルフブランディングだと思うのですよ。

でもまぁ、ぼくもセルフブランディングとかいう単語に造詣が深い訳でもありませんので、ここではあくまで"個性を放つ"的な解釈だと思っといてくだせ。

実際、皆さんもおそらくわかると思うんですけど、人には誰しも雰囲気ってあるじゃないですか。

例えば、服装とか目線、唇の形とか匂い、佇まいや声と口調、

こんなものって普段からそれらが一貫していれば、どれか一つ欠けたところで、その人のイメージ、雰囲気っていうもんは変わらないと思うのですよ。

ファーストインプレッションは見た目と言いますけど、見た目も含めた雰囲気が人に与える第一印象だとぼくは思うのですよね。

ジムキャリーがどんな真面目な役をしてもコメディに見えたり、北野武が画家やってもヤクザに見えるのと同じですわ。でんでん似のじじいなんてよくいますけど、あいつらは全員人殺しの〇〇〇〇です。

とりあえず、そういうのがぼくの言うセルフブランディングってやつですわ。

おそらく、日頃から自分のブランディングが出来ていれば、初対面でもその人の人柄みたいなもんがぶわっと一発で伝わってくるもんだと思うのです。

現に、創作活動をしてる方々なんてのはそういうところありますよね。単に風呂入ってないだけかも知れないけど。

んで、一般駄学生はそれがまっことに出来とらん、とぼくは思うのです。そんな話。